えー、かなりハズレでしたw
とても「押井守のハズレ」らしいハズレで、押井守の悪い部分を誇張したようなシナリオが特にだめでした。
「悪い部分」とはいっても、時々顔を出す程度ならむしろ魅力なんですけどねえ。
なんか脚本に伊藤君が参加してないみたいなんだけど、一人でやって暴走したかな?
個性の強い監督がやりがちですけど。
会話が上滑りというか、脊椎反射でそれらしい言葉を並べてる感じ。
エピソードも何か、今までの押井作品の焼き直しっぽいし。
あと、3Dグラフィック部分と手描き部分の違和感が気持ち悪かった・・・。
メカメカしいメカや択捉?の祭礼の描写なんかは、まあわざとかな〜って感じなんですけど、手描き背景の中を走る車がCG丸出しなのはどうも・・・。
逆ボーンフリーですかってくらい変。
あと関係ないけど、なんで択捉の企業が広東語使ってるんだ?^^;
前作は好きだし、そもそもかなりの押井ファンなんですけどね、おいら・・・。
それでも、公開時にちょっと嫌な予感がして行かなくてよかったな、と。
正直レンタルの390円ももったいなかった気分。
しょんぼりしながらTV版でも見るか〜。
昨日ようやく部屋から段ボールがなくなりました。
なくなったのは私の部屋だけで、隣の和室もリビングもまだ倉庫状態なんですけど。
でも一応場所ができたので、うちの子たちをセッティング。
自分の部屋に泰ズを飾れる日がきてしやわせデスヨ〜〜!!
Yahoo!新着ピックアップで発見。
超魔界帝国
大丈夫なのか、やふー・・・。
「自衛隊に入ろう」をCMに起用しようとした自衛隊に近いものがあるぞ。
いや、あんま近くないか・・・。
トンデモ系バカサイトですが、なんつーか、楽しそうだなあコイツラ。
神秘珍々ニコニコ園潜入記事はかなり戦慄したですよ!!
タイミング外れてて恥ずかしいんですが、
有名人誕生日検索&今日は何の日で4月12日をチェックしてみたヨ。
1985年 吉澤ひとみ(モーニング娘。・歌手)
1966年 広瀬香美(歌手)
1963年 笠井信輔(フジTVアナ)
1963年 森川由加里(歌手)
1962年 高田延彦(プロレス)
1960年 御茶漬海苔(漫画家)
1956年 田中康夫(作家)
1956年 アンディ・ガルシア(俳優)
1954年 三雲孝江(アナウンサー)
1949年 マイティ井上(プロレス)
1948年 金田たつえ(歌手)
1948年 中田ボタン(漫才師)
1947年 牧野和子(漫画家)
1944年 園まり(漫才師)
1940年 坪内ミキ子(女優)
1940年 ハービー・ハンコック(ジャズ演奏家)
1934年 堀田力(弁護士)
1930年 桂文枝(落語家)
1907年 川島芳子(満蒙独立運動家)
御茶漬海苔Σ(゚Д゚)
田中康夫Σ(゚Д゚)
てゆーか、か、川島芳子っ((((;゚Д゚))))
な、なんか・・・ものすごく複雑な気分になった訳で・・・(´・ω・`)
プラチナ様の目をちょっと描き直してみた。
最初は全部消してもう少し大人っぽく書き換えるつもりだったんだけど、目が合っちゃったらできなくなった_| ̄|○
一応左目の幅をかえて、ヒラメ状態をささやかに修正。
唇はちょっと失敗かなあ・・・ますます女の子っぽくなってしまった^^;
そういえば、プラ様もジェイドもボークス素体付属のハゲヘッドだけど、どうも型番違うっぽい。
口の形がぜんぜん違うし。微妙に肌の色も違う。
プラ様はついこの間買ったやつで、ジェイドはオークションでまとめ買いしたやつ。
ちなみにジェイドタイプはVS06と'99って刻印が。
プラ様は植毛しちゃってるんで確認できず・・・。
ジェイドタイプの方が使いやすいなあ。もしかしたら微妙に面長かも。
ロット違いとか型の劣化とか、ときどきSDの方で聞きますが。
同じ顔が作りたくてもなかなか難しいんだな〜と実感した次第。
こういうのって、模型なんかやってる人には常識なのかもですが。